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Wi-Fiなしで使える見守りサービス5選 — 実家にネット環境がなくても安心

PR この記事にはアフィリエイト広告が含まれています。サービスの評価は広告の有無に関わらず、実際の機能・費用・利用者の声に基づいて行っています。

「実家にWi-Fiがない」——見守り導入の最初の壁

【救急通報システムのご案内】急病により自宅内で緊急に助けを求めたいとき、ペンダント型のボタンを押すと固定電話回線を通して救急通報できる機器「愛のペンダント」をお貸しします。状況に応じて救急車が駆け付けます。対象者や申込方法など、詳細は区HPへ — 世田谷区広報(公式・自治体)2024年9月

見守りサービスを検討して最初につまずくのが、**「実家にWi-Fiがない」**という壁です。総務省の「通信利用動向調査」(2023年)によると、70歳以上のインターネット利用率は約60%。自宅にWi-Fi環境を整えている割合はさらに低くなります(出典: 総務省「令和5年通信利用動向調査」 https://www.soumu.go.jp/johotsusintokei/statistics/data/230529_1.pdf )。

それでも、Wi-Fiなしで使える見守りサービスは複数あります。SIM/LTE内蔵や電話回線を使う仕組みなら、実家にネット環境がなくても問題なく動作します。

この記事でわかること:

  • Wi-Fiなしで使える見守りサービス5社の比較
  • SIM内蔵型・電話回線型・電球型、3つの通信方式の違い
  • 実家にネット環境がない場合の導入手順

Wi-Fi不要の見守りサービスが使う3つの通信方式

結論: Wi-Fiの代わりにSIM回線・電話回線・LTE電球という3つの方式があり、それぞれ得意な用途が異なります。

通信方式仕組み月額への影響向いている用途
SIM/LTE内蔵端末に携帯回線のSIMが内蔵月額にSIM通信料が含まれるカメラ型・GPS型
電話回線固定電話を使って定期連絡電話の通話料のみ電話確認型(ヤクルト配達等)
LTE内蔵電球電球自体にLTE通信機能を内蔵月額にLTE通信料が含まれるセンサー型(電球)

「Wi-Fiがない=見守りサービスが使えない」というのは過去の話です。現在は通信モジュールの小型化・低価格化が進み、Wi-Fiなしで使えるサービスの選択肢が広がっています。


Wi-Fiなしで使える見守りサービス5選

結論: SIM内蔵のカメラ型から電球を替えるだけのセンサー型まで、費用と機能の幅が広いため、親御さんの状態と予算に合わせて選びましょう。

5社の比較表

サービス名タイプ月額(税込)初期費用通信方式特徴
みまもりCUBEカメラ+センサー2,970円0円(レンタル)SIM内蔵映像確認+会話可。センサーのみモードも可
Hello Light電球型センサー1,078円0円LTE内蔵電球を替えるだけ。24h以上の異常で通知
goo of things でんきゅう電球型センサー638円0円LTE内蔵NTTレゾナント提供。最安クラスの電球型
ココセコムGPS端末990円〜5,500円携帯回線セコム駆けつけ対応。緊急ボタン付き
アイシル(ALSOK)緊急通報型2,750円〜工事費別途電話回線ペンダント型緊急ボタン+駆けつけ

※ 料金は2026年4月時点の公式サイト掲載情報。最新料金は各公式サイトでご確認ください。

出典:

タイプ別のおすすめ

映像で確認したい → みまもりCUBE 電源コンセントに挿すだけで設置完了。SIM内蔵でWi-Fi工事は一切不要です。スマホアプリから映像をリアルタイムで確認でき、双方向の会話もできるので「センサーだけだと不安」という方向き。

手軽にスタートしたい → goo of things でんきゅう / Hello Light 電球を交換するだけで設置完了。工事もWi-Fiも不要で、親御さんが操作する必要もありません。「24時間点いたまま」「消えたまま」を検知してメール通知が届く仕組みです。

外出時の位置確認がしたい → ココセコム 認知症の方のひとり歩き対策に。携帯回線内蔵のGPS端末なので、Wi-Fiなしで位置情報を取得できます。

緊急時の駆けつけがほしい → アイシル(ALSOK) ペンダント型のボタンを押すとALSOKが駆けつけるサービス。固定電話回線があれば使え、Wi-Fiは不要です。


「Wi-Fiなし」でも迷ったときの選び方フロー

  1. 親御さんはカメラに抵抗がありますか?

    • はい → 電球型(goo of things / Hello Light)へ
    • いいえ → みまもりCUBEへ
  2. 認知症の外出行動が心配ですか?

    • はい → ココセコム(GPS)を追加検討
    • いいえ → 室内の見守りだけで十分
  3. 緊急時に専門スタッフの駆けつけが必要ですか?

    • はい → アイシル(ALSOK)or ココセコム
    • いいえ → 電球型 or みまもりCUBE
  4. 予算は月額いくらまで?

    • 1,000円以下 → goo of things(638円)
    • 1,000円〜2,000円 → Hello Light(1,078円)
    • 3,000円前後 → みまもりCUBE(2,970円)

実家にWi-Fiを導入するという選択肢

Wi-Fi不要のサービスを紹介してきましたが、**「いっそ実家にWi-Fiを入れる」**という方法も検討の余地があります。

方法月額目安工事メリット
ホームルーター(SoftBank Air等)約4,400円不要(コンセントに挿すだけ)Wi-Fi型の安いサービスも選択肢に入る
モバイルWi-Fi約3,000円〜不要持ち運びも可能
光回線約4,500円〜要工事安定した通信品質

ただし、Wi-Fi回線の月額料金(3,000円〜4,500円)が追加で発生します。トータルコストではSIM内蔵の見守りサービスのほうが安くなるケースが多く、見守りのためだけにWi-Fiを導入するのは費用対効果の面でおすすめしません。


次の一歩 — 導入までの3ステップ

ステップ1: 実家の通信環境を確認する → Wi-Fiなし+固定電話なし: SIM内蔵型(みまもりCUBE、電球型) → Wi-Fiなし+固定電話あり: 上記に加えてALSOKも選択肢

ステップ2: 必要な見守りレベルを決める → 生活リズム確認: 電球型で十分 → 映像確認+会話: みまもりCUBE → 外出時の位置追跡: ココセコム

ステップ3: 次の帰省時に設置する → 電球型: 電球を替えるだけ(5分) → みまもりCUBE: コンセントに挿すだけ(10分)

実家にWi-Fiがないからといって、見守りを諦める必要はありません。SIM内蔵型やLTE電球型を使えば、ネット環境がなくても離れた親御さんの見守りを始められます。工事不要・設定不要のサービスもあるので、次の帰省でひとつ仕込んでみてください。

ハローライト訪問プラン。お部屋にSIMカードが仕込まれた電球を設置。電気スイッチのon-offが24時間無い状態だとクロネコヤマトの宅配便の人が安否確認に来てくれる。クロネコの気軽さ、親近感が素晴らしい。 — Xユーザー(不動産関係者)2022年7月

見守りサービス6タイプの全体比較はこちらカメラ以外の非接触型センサーの比較月額1,000円以下の見守りサービス比較


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よくある質問(FAQ)

Q1. SIM内蔵型の見守りサービスは、別途SIM契約が必要ですか?

いいえ、SIM内蔵型の見守りサービスは月額料金にSIM通信料が含まれているケースがほとんどです。みまもりCUBE(月額2,970円)、Hello Light(月額1,078円)、goo of things(月額638円)のいずれも、通信料込みの月額料金です。別途SIM契約やプロバイダ契約は不要です。

Q2. 電波が弱い田舎の実家でも使えますか?

SIM/LTE内蔵型のサービスは、携帯電話の電波が届くエリアであれば利用可能です。みまもりCUBEはドコモ回線、goo of thingsとHello Lightもドコモまたはソフトバンク回線を使用しています。ただし、山間部や電波の届きにくい地域では通信が不安定になる可能性があります。申し込み前に、実家の住所で各携帯キャリアのエリアマップを確認することをおすすめします。

Q3. 設置に工事は必要ですか?

この記事で紹介したサービスのうち、ALSOK以外は工事不要です。電球型は電球を交換するだけ(5分)、みまもりCUBEはコンセントに挿すだけ(10分)で設置完了。ALSOKのアイシルは電話回線への接続工事が必要で、別途工事費がかかります。

Q4. 停電した場合はどうなりますか?

電球型センサーは停電時には動作しません。ただし、停電により「24時間以上消灯」と判断された場合に異常通知が届く仕様もあります。SIM内蔵型のみまもりCUBEも電源はコンセントのため、停電時は動作しません。バッテリー内蔵のGPS端末(ココセコム)は停電の影響を受けませんが、あくまで位置確認用です。

Q5. 固定電話もWi-Fiもない場合はどのサービスが使えますか?

固定電話もWi-Fiもない場合でも、SIM/LTE内蔵型のサービスは利用できます。みまもりCUBE、Hello Light、goo of thingsの3つが該当します。電源コンセントさえあれば動作するため、通信環境が一切ない実家でも導入可能です。

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