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DIAGNOSTIC TOOL

介護うつチェック | 介護のミカタ

家族介護中のあなたのために、介護うつの兆候を15問でセルフチェック。CES-D・Zarit負担尺度を参考にした医療機関の受診タイミング判断材料。相談窓口5つも掲載。

15問 約4分 無料・ログイン不要
本診断は医学的な診断ではありません。うつ病・適応障害の正式な診断は精神科・心療内科の医師のみが行えます。本診断は「受診を考えるべきかどうか」の目安としてご活用ください。

この診断でわかること

  • ・現在の心理的負担・抑うつ傾向の目安
  • ・受診・相談を検討すべきタイミングか
  • ・あなたの状況に合う相談窓口・記事

回答内容は端末内で処理され、サーバーへ送信されません。

3分診断(無料) 今すぐ相談する(無料)

介護うつとは

家族介護をしている方の 約4人に1人がうつ状態にあると複数の調査で報告されています(厚生労働省委託調査、日本介護福祉士会研究等)。介護うつは医学的には「うつ病」「適応障害」と診断されることが多く、放置すると介護放棄・虐待・心中などの深刻な事態につながる可能性があります。

介護うつの典型的なサイン

なぜ家族介護者は うつになりやすいのか

介護は 「終わりが見えない」「成果が見えにくい」「24時間オンコール」という3条件が揃った仕事です。一般的なバーンアウト(燃え尽き症候群)と異なり、介護は逃げ場がなく、罪悪感も伴います。さらに「介護くらい誰でもしている」という社会的圧力で相談しにくく、孤立しやすい構造があります。

まず受診すべき診療科

精神科または心療内科が標準です。「精神科は重症の人が行くところ」というイメージはもう古く、軽度のうつ・睡眠障害・適応障害も保険適用で診療されています。「うつではなくて疲れているだけかも」という段階での受診が推奨されます。

介護中につらい時の相談窓口(24時間対応含む)

よりそいホットライン(24時間・匿名・無料)

電話: 0120-279-338 / 介護を含むあらゆる悩みに対応

いのちの電話

ナビダイヤル: 0570-783-556(10:00-22:00)/ フリーダイヤル: 0120-783-556(毎日16:00-21:00、毎月10日は8:00-翌11日8:00)/ 自死念慮など深刻な状態にも対応

こころの健康相談統一ダイヤル

電話: 0570-064-556 / 各都道府県のこころの健康に関する相談窓口

地域包括支援センター

市区町村ごとに設置。介護負担の軽減策(レスパイト・ショートステイ等)と心の相談を同時に受けられます。使い方ガイド

まもろうよこころ(厚生労働省)

https://www.mhlw.go.jp/mamorouyokokoro/ / SNS相談・電話相談の最新一覧

よくある質問

この診断は医療診断ですか?

いいえ。本診断は「受診を考えるべきかどうか」の目安です。うつ病・適応障害の正式な診断は精神科・心療内科の医師のみが行えます。

回答内容はサーバーに送信されますか?

送信されません。すべて端末のsessionStorage上で処理されます。タブを閉じれば自動消去されます。

「重度」と出ました。すぐに何ができますか?

まず本ページ上部の よりそいホットライン(0120-279-338) に電話してください。話を聞いてもらうだけでも気持ちが整理されます。同時に、平日であれば精神科・心療内科の予約を検討してください。

介護を続けながらでも治療できますか?

はい。介護うつの治療は、薬物療法(必要に応じて)+ 介護負担の軽減(ショートステイ・デイサービス強化等)を組み合わせて進めます。介護を続けるためにも、まず治療を始めることが重要です。

参考にした評価尺度は?

CES-D(うつ性自己評価尺度)と Zarit介護負担尺度の家族介護者向け項目を参考に、介護のミカタ編集部が15問に簡略化したものです。正式な評価には専門医の判定をお願いします。